吊り下げ化粧箱、好みのヘッダーはどっち？

ズボッと真ん中から挿せるヘッダー付き化粧箱（穴タイプ）の利点としては奥の商品を取ることが面倒になるので手前の商品から消費者が商品を取るから常に新しいパッケージが一番手前に陳列されます〜

↓↓↓↓↓　ヘッダー付き化粧箱（穴タイプ）はこちら　↓↓↓↓↓

ヘッダーと言う言葉は業界用語で吊り下げ穴を付ける部分の平面の部分で上記の写真ですと日本製（国旗）が有る部分がヘッダーと言います！このヘッダー穴を量販店の陳列棚のフックに入れると

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓　下記のような感じになります。　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

このように陳列させると後ろにある商品が取れないので手前から商品から売れていきます！

一方横から入れるタイプは？

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓　こんな形状です。　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

このような形なのでフックの横から取り外しが容易ですね〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓　取り外しはこんな感じ　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

取り外しが簡単に出来るメリットは売れ残りの商品をいちいちフックから取らないで手前に寄せてから裏に新しく入荷した商品を掛けやすくなります。デメリットとしては奥の商品が取り易いので一般消費者が奥の綺麗なパッケージから買う可能性が高い事でしょうか？

ただ穴タイプでも手前の商品を左手で取り外し右手で後ろの商品を取り外して左手に持った商品を元に戻して後ろの商品を買ってしまえば同じなんですがね・・・（笑）

ヘッダー付きパッケージ（化粧箱）に関してのご用命は下記までお気軽にお問い合せください・・・

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