中身の商品だけの万引きを防止する紙箱

中身の商品だけの万引きを防止する紙箱

開封防止箱のご紹介です

タイトルで釣るようなズルイことをしてしまいました。
タイトルで釣っておいて中身がタイトルと伴っていない記事って結構ありますよね。まさにこの記事がそうです。
「中身だけの万引きを防止する紙箱」とタイトルをつけましたが、開封防止に使用する化粧箱のご紹介です。薬箱ではよく使用されています。

開封防止箱とは?どんな箱?

説明するより写真で見た方がわかりやすいので、弊社で作ったサンプルの開封防止箱でご説明します。開封方法手順を見ると開封防止箱の特徴がよくわかります。

開封防止箱の開封手順 その1

紙箱の側面に指掛けの半円のミシン目から親指を突っ込んでミシン目部分紙を破きます。

開封防止箱の開封手順 その2

指を掛けたまま、箱側面をむしります。見にくいですが側面にもミシン目をつけていて、側面にはむしった後の紙の接合部分のぽつぽつ見えます。
簡単な力ではむしれませんが、ミシン目があるため、誘導してくれ女性やご年配の方の力でも十分むしれます。

開封防止箱の開封手順 その3

そのまま、むしると、紙が分断され紙の1層だけが残り側面がおおよそ開封できます。

開封防止箱の開封手順 その4

最後までむしると、分断された紙が側面についてきて開封できるといった箱です。

開封防止箱の開封手順 その5

どんな用途に使う箱?

多くの箱は、商品をまた箱に入れたり、保管するために耐久性が許す限り何度でも再利用できる蓋になっています。

蓋の開封ができる一般的な消し用箱

プラゴミ問題などでリサイクルが叫ばれている風潮の中、1回開封したら蓋が閉まらない箱の需要はどこにあるのでしょうか?

1回開封したら開けたことがはっきりとわかるため、薬品の中身の改ざん防止や、薬品を違う薬にすり替えてしまうイタズラ防止のため、このタイプの化粧箱は薬品ではよく使用されています。
1回開封しても蓋が閉まってしまい、開封後と未開封の見分けがつかなかったら、薬品の改ざんやすり替えのイタズラで命に関わる問題になってしまいます。

使う用途と目的がわかれば、食安全を守る食品や混入が許されない精密部品のパッケージにもちょうどいいですが、問題として自動充填の設備のある工場でないとセットできないというハードルがあるのです。
そのため、少ロットだと単価が高くなり敬遠する化粧箱印刷会社が多く、なかなか開封防止箱を気軽に使えることができませんでした。

少ロット専用の開封防止箱をご用意しました

弊社では「少ロットでも使ってみたい」そんな声から両面テープを片面だけ貼るところまでご用意して、セットアップはお客様で行う開封防止箱をご用意しました。
もちろん、ご要望により商品のセットアップまで承ります。
少ロットで改ざん防止、イタズラ防止の必要な商品にお使いください。

セットアップの仕方は簡単です。

開封防止箱のセットアップ手順 その1

開封防止箱と中に入れる商品を用意してください。

開封防止箱のセットアップ手順 その2

開封防止箱の側面の両面テープ剥離紙を剥がしてください。

開封防止箱のセットアップ手順 その3

しっかりと密着させてください。

開封防止箱のセットアップ手順 その4

商品を中に入れたら、反対側の側面を両面テープでしっかりと留めてセットアップ完成です。

最初のタイトルに戻りますが、開封防止箱は、箱を開けたら一発でバレてしまうため、中身だけの万引きされてしまう商品にもぴったりです。
中身だけの万引きを防止する紙箱の開封防止箱、御社の商品にピッタリでしたらぜひご活用ください。

使い勝手を試していただくため、サンプルをご用意しています。
サンプルで御社の商品に合うかお試しください。サンプル御用命の際にはお気軽にご連絡ください。


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