紙製フリーペーパー配布台で情報誌の発行部数を爆上げ

紙製フリーペーパー配布台で情報誌の発行部数を爆上げ

雑誌は減少。でもフリーペーパーは人気爆発

本屋さんで販売する雑誌書籍が年々減少する中で、無料で配布する、街を中心に地域に根ざした情報を掲載するタウン情報誌や、読者層を絞りライフスタイルを提案するフリーペーパー情報誌の発行数が年々増加傾向にあります。
フリーペーパーのみの情報を取り扱っているサイトがあり、そこに掲載されているメディア数は1208もあり、総部数2億9000部を超えているとされています。

http://www.freepapernavi.jp/

フリーペーパーナビ

自由にお金を使える流行に敏感な30代までの独身者をメインとしたファッション情報誌、ちょっと高級な生活をするための50代以降の富裕層を読者層とした小旅行・グルメ情報誌など、読者層に合わせた誌面作りしている情報誌は固定層の支持を集め、定期的に閲覧される部数の多い情報誌になりました。

おもしろい記事で部数アップ

発行される部数が増えれば、直接売り見込みたい層にアピールできる広告が入るため情報誌作成の運営がしやすくなります。無料でも安定した広告収入が得られることが無料情報誌の強みとなっているようです。
そのため、最近の無料情報誌の記事はどんどん質が高くなり、面白い記事ばかりになり、さらに部数が増加傾向にあります。

フリーペーパーの配布方法

無料情報誌の配布方法は、多く配布できる方法として、人の流通の多い駅や店頭の入り口でスチール式の書籍スタンドで不特定多数に散布する方法は手に取る方が多くなるので非常に効果的な散布方法と言えるでしょう。
また、アンケートからのリストや、業者さんからお客様リストの購入でDM発送する方法も大量に読者層に向けて配布できる効果的な方法です。
また、下着や工具など購入層が同じ通販カタログと一緒に付け合わせで送付する方法も効率的です。
地域の情報誌なら、個別にポストに配布したり、新聞の折り込みも効果的です。

ニッチな配布でも発行部数が伸びる

裾の根的でアナログですが、バカにできないのは、店頭や施設の空いている隙間に置く、配布台を使用したニッチを利用した方法です。
育て世代を対象とした子育て関連のタウン誌を産婦人科でフリーペーパー配布台を使用して配布、流行に敏感な世代を対象とした音楽誌をCDショップでフリーペーパー配布台を使用して配布することで、興味のある人ダイレクトに届きます。
クーポン付き飲食店関連誌はレストラン街で、結婚式関連誌は式場の入り口でフリーペーパー配布台を使用して配布することで部数をぐんぐん伸ばしています。

数多くのフリーペーパーが細かいところまで記事を差別化を図り発行部数を伸ばしていますが、さらに配布でも、より効率よく配布できるようにフリーペーパー配布台を使用して、底辺拡大に取り組んでいます。

白無印のフリーペーパー配布台

フリーペーパー配布台、または書籍販売台と言います。
書籍販売台は以前、書店では創刊号、記念号など、売りたい時に使用する時の定番でした。
全国の書店で使用するため部数が必要でしたが、フリーペーパーの配布台として利用する際には、そんなに部数は必要ありせん。
お問い合わせは多くいただきますが、部数により単価的に諦めるお客様が多かったため、無地の既製品をご用意しました。
天面と下部のスペースにシールでキャッチコピーを貼り付けてご使用ください。
プラごみに敏感になってしまったこのご時世に嬉しい、廃棄に優しい紙製です。A4サイズのフリーペーパーを配布できます。

A4サイズ フリーペーパー配布台 3枚セット

埼玉県越谷市レイクタウンの商品パッケージ専門印刷会社
オリジナルでフリーペーパー配布台デザイン、設計、印刷のご依頼なら

フリーダイヤル0120-007-767

お客様の売上げアップに印刷物で貢献したい
株式会社 藤田 
〒343-0826  埼玉県越谷市東町5-115-2
電話 048-989-9944   FAX 048-989-9949