もうキャッチコピーに悩まない、POP用紙で作るミニのぼりPOP

もうキャッチコピーに悩まない、POP用紙で作るミニのぼりPOP

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看板商品の売上げをもっと上げたい

お客様を惹きつけ、お店の雰囲気づくりにも重要な役割を果たす店頭POP。POP一つで店舗の印象と商品の売れ行きも大きく変わります。売上げアップのためにドンドン作りたいPOPですが「どんなものでもいいからとにかくパッケージまわりにPOPをつければ売れる」というわけではありません。
店頭POPには商品をより魅力的に見せる「写真・イラスト」と厳選された「キャッチコピー」が必要になります。

秀逸なキャッチコピーが重要になります

わかりやすいコピーで、商品のパッケージを見ただけではわからない秘密をキャッチコピーにすれば、商品の良さにお客様が気づいてくれます。
「モンドセレクションで金賞をとりました」
「上半期、売上げNo.1の商品です」
「今、話題の絹から作った、完全無添加です」
POPのキャッチコピーがお客様にとって、その商品を手に取らなければいけない理由がなっていればいいのです。
キャッチコピーはお客様と商品を繋げる重要な、架け橋となるのです。

と、そんなことは、わかっています。

キャッチコピーが重要なのはわかっています。
全部の商品がキャッチコピーに困らない商品ばかりではありません。
キャッチコピーがあって生まれた商品ばかりではありません。
なかなかピッタリのキャッチフレーズはそうそうありません。

POPは必要だが、それと同じくらいキッチコピーも必要なのもわかっています。
出てきません。糸井重里ではないので、キッチコピーなんて出てきません。

キャッチコピーが普通でOKなPOPあります

キッチコピーが出てこないけど、POPを作りたいそんな時は、手作りPOPキットの【ミニのぼりPOP】がオススメです。
紙や札でペタっとはる平面のPOPではなく。高さ約30センチの立体POPです。立体POPなので目立ちます。
札タイプのPOPはキャッチコピーが最重要となります。札タイプのPOPで厳選されたキャッチコピーが必要なのは秀逸でないと読んでもらえないからです。
しかし、ミニのぼりPOPは目立ちます。勝手目立ちます。目立つので自然に目に入ります。
ミニのぼりPOPに秀逸なコピーは必要ありません。
高さが30センチと大きいため、遠くからでも認識できます。そのためキャッチコピは1行程度の簡単なものがオススメです。

ミニのぼりPOP用紙

折り線入、ミシン線入で作り方は簡単です。

手作りPOPキットの【ミニのぼりPOP】での組立て方は簡単です。

手書きで書いてもOKですが、パソコンでデザインをつくりプリンタープリントする方法でも作れます。

プリンターで作るミニのぼりPOP用紙
パソコンでの作り方はミニのほりの型にデザインするため

https://www.p-fujita.jp/販促pop型ダウンロード/

から型のデータをダウンロードします。

パソコンで作るミニのほりPOP

型データに合わせ、キャッチコピーの文字を打ち込みます。合わせて写真やイラストがあれば取り込みます。

プリンターで作るミニのぼりPOP

サイズはA4サイズです。インクジェットプリンター出力してください

手作りPOPキットのミニのぼりPOP

紙にミシン目が入っています。そのままでも手でカットできます

ポール部分をカットします。こちらも手で簡単にカットします。

旗を裏返して付属の両面テープを貼り付けます。
両面テープでポールと旗をくっつけます。

旗を半分にして、しっかりと押さえ固定させます。

付属の台座を手でカットします。

プリンターで作る、手作りPOPキットのミニのぼりPOP

台座と組み立ては旗を両面テープでしっかり固定します。

手作りPOPキットのミニのぼりPOP組み立て方

ポールの脚を広げたら…

手作りPOPキットのミニのぼりPOP

台座と組み立ては旗を両面テープでしっかり固定します。ポールの脚を広げて完成です。目立って効果抜群のミニのほりPOP。風がなくてもな旗はなびいています。

キャッチコピーに迷わない。キャッチコピー付けに苦労しない。フツーのキャッチコピーでOKなミニのほりPOPで、お店をバンバン盛り上げてください。

手作りPOP製作キットの販促POP倶楽部 ミニのぼり自作キットの詳しい説明はコチラです

POP用紙、プリンターで作るミニのぼり

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