カウンター什器は認知、関心、共感の流れができる販促物です

カウンター什器は認知、関心、共感の流れができる販促物です

カウンター什器の効果_その1「認知」

カウンター什器を使用して商品を陳列すると、探しているお客様に商品のある場所をわかりやすく、お知らせします。
平均的なスーパーマーケットでは約12,000商品を取り扱っています。全て商品が目立つように陳列できればいいですが、売り場の面積には限りがあります。商品によっては、棚の隙間に入れたり、目立たない場所に追いやられてしまうことがあります。
そういった場合にも、カウンター什器を使用するとお客様に御社の商品の場所を適切に確実に案内してくれることになります。カウンター什器はお客様がその膨大な商品の中から御社の商品を探してもらえるガイド役をしてくれます。

カウンター什器の効果_その2「関心」

店頭でカウンター什器を使用して商品を陳列すると、什器の中の商品は1つのカテゴリの商品と認識されます。
広告スペースに「今年の辛くない!! 花粉対策に」とあれば花粉予防商品が複数入っていると認識しますし、「夏を心地よく!! 暑さ対策に」とあれば熱中症予防や日焼けグッズ、涼がとれる商品がカテゴリーで陳列されていると認識します。
カウンター什器で商品群がまとまることで、しっかりと目に止まります。そして、商品がお客様の生活を便利にするモノだと感じ、自然と商品を手に取ることになます。

カウンター什器の効果_その3「共感」

カウンター什器の広告スペースの看板は説明スペースとして使用できます。
カウンター什器はスタッフの代わりに商品説明をします
この説明スペースで商品の効能や特長を説明を掲載することで、キャンペーンガールがつきっきりで商品を説明しているのと同じ効果があります。
しっかりと説明することで、お客様の商品に対する不安を解消し、商品に対する共感が生まれます。共感ポイントが多ければ多いほど、購入に繋がります。

カウンター什器での陳列は認知、関心、共感の流れができる黄金のレールが出来上がります。新商品の販促はもちろん抱き合わせでセットで商品を陳列したい場合は、カウンター什器を使ってみてはいかがでしょうか?


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